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第5作 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 1994年
第6作 新SDガンダム外伝 黄金神話 1995年
第7作 新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記 1996年

バンダイの玩具カードダスを中心とした企画。




『新SDガンダム外伝』から十数年後を描いている。
キャラなどは一新。

前半はオリジナルキャラクターがモデルで、
『V』のキャラクターや兵器がモデルになっている。




第5作 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語のストーリーは、
グラナダ王国で行われる聖騎士選抜会へ向かう途中に
野党ヘルアクシズ団に襲われた騎士マーベットは、
謎の男ゼロガンダムに助けられる。
負傷したマーベットの代わりに選抜会に出場したゼロガンダムは、
リガカイザー・ゼロカスタムを駆り、決勝へと勝ち進んでいった。
しかし聖騎士ネオスライドとの決勝戦の最中、
優勝賞品の白金のハルバートを強奪すべく、
ヘルアクシズ団が乱入してきた。




第6作 新SDガンダム外伝 黄金神話のストーリーは、
太陽が異常膨張して発生したコロナ・ノバによって、
地上は灼熱地獄と化していた。
スペリオルドラゴンSRは自らの命をかけてこれを浄化。
自らの力を黄金魂として十人の選ばれし者へと託した。




第7作 新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記のストーリーは、
前作から数年後のスダドワカワールドで
古代神バロックガンとの戦いを描いた作品。

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第8作 SDガンダム聖伝 1997年
第9作 SDガンダム列伝 ガンダム騎士団 1998年
第10作 SDガンダム英雄伝 2001年


バンダイの玩具カードダスを中心とした企画。




第8作 SD聖伝のストーリーは、
外伝から聖伝へと一新し、
物語の舞台をスダ・ドアカ・ワールドから
リオン・カージへと移した。




第9作 SD列伝 ガンダム騎士団のストーリーは、
ほしの竜一による漫画版、騎士シリーズの最終作である。
これまでキャラクターが勢揃いし、
物語を繰り広げると言った、面白い展開になっている。



第1作 SDコマンド戦記 G-ARMS 1990年
第2作 SDコマンド戦記II ガンダムフォース 1991年
第3作 SDコマンド戦記III SUPER G-ARMS 1992年
第4作 新ガンダムフォース グレートパンクラチオン 1993年

ボンボンKC『元祖!SDガンダム』のマンガや
玩具の元祖SDガンダムなどで展開したもの。

主に『機動戦士ガンダム』『機動戦士Ζガンダム』
『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の
キャラクターや兵器がモデルになっている

武者シリーズ、騎士シリーズでもなく
新たなシリーズだが、4作のみで終わりとなった。




第1作 SDコマンド戦記 G-ARMSのストーリーは、
ガンダムチームを鍛えなおし、その中から精鋭G-ARMSを結成する。
その裏で暗躍するザタリオン軍親衛隊SSや
ザタリオンの支配者である悪の機械生命体フューラーの介入により、
戦闘は更に激化する。
ミリタリー色の強いストーリー。




第2作 SDコマンド戦記II ガンダムフォースのストーリーは、
悪に支配された荒廃した街を舞台とした
近未来が描かれている。
ある日巨大なコロニーが大陸に落下。
新たなMS軍団の前にまたたく間に惑星は侵略されてしまった。




第3作 SDコマンド戦記III SUPER G-ARMSのストーリーは、
宇宙戦争を舞台としたSF色の強いストーリー。




第4作 新ガンダムフォース グレートパンクラチオンのストーリーは、
舞台は銀河系。
メビウス銀河と呼ばれる星系を治める二人の神の争い。



第1作 ガンドランダー 闇の黙示録編 1990年
第2作 ガンドランダー 魔封の聖剣編 1991年
第3作 ガンドランダーIII 竜の守護神編 1992年
第4作 SDガンダム ガンドランダーIV 復活の星勇士 1993年




古代ファンタジー風の世界観を取り入れた
SDガンダムのシリーズとした。

物語の主な舞台はガンドランド大陸の
住人モンストロ・スレイヤー(MS)種。

ガシャポン戦士による展開と共に
デラックスボンボンにて友杉達也による漫画版、
コミックボンボン誌上でも浜田一紀による短編が連載。




第1作 ガンドランダー 闇の黙示録編のストーリーは、
主に『機動戦士ガンダム』『機動戦士Ζガンダム』
『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の
キャラクターや兵器がモデルになっている

ガンドランド大陸には3000年に一度、
大きな災いと共に空から5つの「星」が降ってくると言う伝説があり、
その「星」を全て集めると何かが起こると言われていた。

ガンドランダーは、その持ち前の好奇心から
伝説を解明するために仲間達と共に
残りの「星」を求める旅に出る。

しかし、ガンドランド大陸の支配を企む
「赤い盗賊団(レッドシーフ)」の首領サザバルガも
また同様に「星」を獲得するべく動き出そうとしていた。




第2作 ガンドランダー 魔封の聖剣編のストーリーは、
前作から100年後の世界が舞台となっているが、
前作のキャラクターも引き続き登場している。

おもに『ガンダム・センチネル』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
『モビルスーツバリエーション』のモビルスーツが用いられている。

ゴーンドランダー神殿では
赤い盗賊団との戦いで孤児となった3人が暮らしていた。
ある日三人は喧嘩の弾みで神殿の奥に刺さっていた
魔封の聖剣を折ってしまい、
封印されていたガンマドラゴン達を目覚めさせてしまう。


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